日本学術振興会科学研究費補助金
(基盤研究C・海外学術調査)プロジェクト
実施年度: 2010年度~2012年度(3年間)
本研究は、中国・新疆ウイグル自治区におい て、歴史的に地域民衆の信仰拠点であると同時に広域的な人的交流の結節点としての機能を果たしてきたイスラーム聖地(マザール)に注目し、現地研究機関と の密接な連携のもと、歴史文献調査と実地調査の両面から包括的に当地域所在のマザールの基本情報の収集・総合をはかり、複数言語による『中国・新疆ウイグル自治区所在イスラーム聖地(マザール)便覧』の編纂を通じて、今後の研究の持続的発展に資する国際的な学術基盤の構築を試みるものである
研究代表者 菅原純(SUGAWARA Jun) [東京外国語大学・アジアアフリカ言語文化研究所・研究員] HP