@@


My Works on Xinjiang Studies

Last modified: April 2015
新疆研究に関する私の業績など
(「読める」業績目録をめざしています)
編著書 業務報告書 学術論文 その他文章 口頭発表 公開講演 研究プロジェクト
出版業績目録(印刷用PDF)はこちら
編著書 気がついたらAA研からだけこんなに…
01. 『中国におけるアラビア文字文化の諸相』 (共著)
2003年3月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※町田和彦、黒岩高との共著。178頁。執筆担当部分:口絵並びに「岐路に立つ文字文化-トルコ系「少数」民族文字文化の現状と課題」(pp.10-44)新疆ウイグル自治区の言語政策を主として1950年代以来数次にわたった文字改革を伝統的文字文化の歴史的継承性という点から検討した。
所在情報
02-04. 『周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張-』(全3巻)(共著)  
2004年-2006年 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※町田和彦、黒岩高(1巻のみ)との共著。多様な「周縁アラビア文字」文化の諸相に関する研究ワークショップの記録。所在情報
05. 『新疆およびフェルガナのマザール文書(影印)1』 (共著) 
2006年12月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※河原弥生との共著。154頁。日本語、英語、現代ウイグル語、ウズベク語合璧。執筆担当部分:序論「マザール文書の研究へ向けて」(pp.1-4)ならびに「新疆のマザール文書」(pp.5-6)および同箇所の英語、ウイグル語部分。新疆ウイグル自治区の民間から「発掘」された古文書の保全の必要性、プロジェクト組織の概要を述べるとともに紹介文書の解題を行った。
所在情報
06. 『Éling, Éling !(2007年夏期言語研修「現代ウイグル語」テキスト)』 (共著)
2007年8月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※アイスィマ・ミルスルタンとの共著。2007年8月~9月に5週間150時間にわたり実施された現代ウイグル語言語研修の総合教材。164頁。全20章からなり、会話文を中心とする。音声教材CDつき。所在情報
07. 『現代ウイグル語接辞索引(2007年夏期言語研修「現代ウイグル語」副教材 )』 (共著)
2007年8月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※同上の研修副教材。34頁。現代ウイグル語でよく用いられる接尾辞、接頭辞を辞書式に配列、その機能を紹介した。所在情報
08. 『現代ウイグル語語彙集(附日本語-現代ウイグル語索引)(2007年夏期言語研修「現代ウイグル語」副教材)』 (単著)
2007年8月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※同上の研修副教材。533頁。現代ウイグル語見出し16000語の日本語対訳簡易辞書と、日本語(ひらがな)見出し20000語の索引からなる。所在情報
09. 『新疆およびフェルガナのマザール文書(影印)2』 (共著) 
2007年3月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
※アブリズ・オルホンとの共著。日本語、英語、現代ウイグル語、ウズベク語合璧。執筆担当部分:序文ならびに「ヤルカンド・マザール聖者伝集成」解題部分の日本語ならびに英語部分。新疆で入手したヤルカンドの聖者廟伝説の集成である個写本の影印と解題を提示した。
所在情報
10. 『現代ウイグル語小辞典』
2009年2月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(アジア・アフリカ基礎語彙集53)
742頁。2007年刊行の『現代ウイグル語語彙集(附日本語-現代ウイグル語索引)』の増補改訂版。旧版の誤りを可能な限り正し、熟語・語彙、そして冒頭部分には現代ウイグル語の文法スケッチを掲載した。
所在情報
11. Studies on Xinjiang Historical Sources in 17-20th Centuries.(TOYO BUNKO RESEARCH LIBRARY 12)(共編)
2010年3月 東洋文庫
※James A. Millward, 新免康との共編。2004年12月に箱根で開催された新疆史料に関する国際ワークショップの成果論集。

執筆者はSAWADA Minoru(澤田稔)、Amanbek JALILOV、SHINMEN Yasushi(新免康)、Timur K. BEISEMBIEV、KIM Hodong(金浩東)、SUGAWARA Jun(菅原純)、Thierry ZARCONE、Laura J. Newby、ONUMA Takahiro(小沼孝博)、HUA Li(華立)、Ildiko BELLER-HANN、Ablet KAMALOV、James A. MILLWARD(米華建)など。
業務報告書
01. 『アジア地域の言語資源に関する所在調査/報告:言語資源所在データベースの構築』(単著)
2008年3月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、63頁。 文部科学省・科学技術振興調整費(平成17年度~平成19年度)(プログラム名)我が国の国際的リーダーシップの確保、(課題名)アジア言語情報技術資源ネットワークの構築、(機関名)国立大学法人東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、(研究代表者)町田和彦。
02. 『アジア地域の言語資源に関する所在調査/報告:中国少数民族居住地域における多言語状況に関する調査』(単著)
2008年3月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、24頁。 文部科学省・科学技術振興調整費(平成17年度~平成19年度)(プログラム名)我が国の国際的リーダーシップの確保、(課題名)アジア言語情報技術資源ネットワークの構築、(機関名)国立大学法人東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、(研究代表者)町田和彦。
03. 『アジア地域の言語資源に関する所在調査/報告:現代ウイグル語-日本語電子辞書データの構築』(単著)
2008年3月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、224頁。 文部科学省・科学技術振興調整費(平成17年度~平成19年度)(プログラム名)我が国の国際的リーダーシップの確保、(課題名)アジア言語情報技術資源ネットワークの構築、(機関名)国立大学法人東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、(研究代表者)町田和彦。



学術論文 人文系なので基本的には単著です。共著論文のみ明記。
01. 「クーチャー・ホージャの『聖戦』とムスリム諸勢力(1864-65)」
1996年3月 『内陸アジア史研究』第11号17-40頁。
※1864年新疆で勃発したイスラーム教徒反乱の中で,最大の勢力であったクーチャー・ホージャ政権の西方遠征活動の経過を分析した論稿。1864年反乱においては新疆の各オアシスに割拠した諸勢力を統合するような「民族」的な認識は見られず,むしろオアシス都市を核とする地縁的結合が反乱の具体的な諸局面では大きな意味を持っていたと結論した。
02. 「新疆・ウイグル人の職業別祈祷ハンドブック『リサラ』」
1998年3月 『内陸アジア史研究』 第13号71-84頁。
※現在でも新疆のバーザールで販売されているリサラと呼ばれている民間出版物は,職業別にイスラーム教徒としての生活の在り方を説いた「職業別祈祷ハンドブック」である。本稿ではチャガタイ・トルコ語写本時代に遡りうるリサラを歴史的・書誌学的に検討し,中国の一部分として「ウイグル語」の中央集権化・画一化が進められている新疆にあって,唯一西トルキスタン(ウズベキスタンなど)と共通する伝統的文字文化を今に伝える希有の文献として「リサラ」を位置付けた。
03. 「『北京のモリソン』と新疆:モリソン文書中の新疆関連資料について」
1998年3月 『東洋文庫書報』 第30号 22-44頁。
※わが国有数の東洋学研究図書館,東洋文庫コレクションの核をなす所謂「モリソン文庫」の所有者であった G.E.Morrisonは清末民初のTimes通信員,民国政府顧問としてその活躍が有名であるが,彼が1910年に行なった中央アジア旅行はよく知られていない。本稿ではその旅行の概要を明らかにすると共に,現在豪州シドニー市のミッチェル図書館に所蔵される「モリソン文書」中の新疆関連資料の全貌を紹介した。
04. 「創出される『ウイグル民族文化』:『ウイグル古典文学』の復興と墓廟の『発見』」
1999年1月 『アジア遊学』 第一号(『日中文化研究』第15号)勉誠出版。
※カシュガルに「現存」するふたつの墓廟、マフムート・カシュガリー墓とユースフ・ハス・ハジプ墓は、「ウイグル民族文化」偉人の墓として今日広く知られている。これらの墓廟が文革終息後の1980年代に「ウイグル古典文学」の復興と文化偉人の顕彰活動の中から「発見」され「認定」されたプロセスと、その根拠となった文書史料とを検討し、今日なお展開されているウイグル人の「民族文化」創出の一面を示した。
05. 「中国・新疆ウイグル自治区における文字と印刷・出版文化の歴史と現状-ウイグル語の事例を中心に-」
2001年3月 町田和彦編『アジアの文字と出版・印刷文化及びその歴史に関する調査・研究-デジタル化移行の基礎として-』科学研究費補助金(基盤研究A:海外学術調査,1999-2000年度)研究成果報告書(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)、117-154頁。
※漢語と並んで当地域の公用語であるウイグル語に焦点を当て,前半でチャガタイ語写本時代から今日のデジタル化に至る当地域における文字と印刷・出版文化の歴史背景を概観し,ついで実地調査の成果として文字コード問題に象徴される今日の諸状況を提示し,当地域の特殊事情と政治変動に伴い生じた正書法の混乱がもたらした「ユニコードを僭称する複数の文字コード」の乱立状況という危機的状況に対し,政府の言語文字管理部門(新疆ウイグル自治区民族語言文字工作委員会)のより強力な指導力の必要性を提起した。
06.「現代ウイグル語とコンピュータ -2001年夏の状況と展望」 
2002年3月 『イスラム世界』第58号社団法人日本イスラム協会、93-110頁。
※2001年夏の時点での現代ウイグル語の情報化状況をレポート。現代ウイグル語のコンピュータ処理上の問題点、行政の取り組み、出版業界における情報化状況、ソフトウェア開発状況、インターネットにおける現代ウイグル語の利用状況等を紹介し、政府主導による文字規格の徹底が目下の緊急課題であると指摘し、併せてわが国の果たしうる貢献について付言した。
07. 「カーシュガル・ホージャ家アーファーク等の活動の一端-ヤーリング・コレクションProv.219について-」(共著)
2002年12月 『東洋史研究』61-3 京都大学・東洋史研究会、33-63頁。
新免康との共著。スウェーデン、ルンド大学図書館に所蔵される巻物状の一写本Prov.219に関する史料研究。ファトワー、系図、タズキラという独特の構成・内容の検討を通じて、18-19世紀におけるカーシュガル・ホージャ家の活動の特徴的な断面を直接的に反映する史料としての価値を論じた
08. "Morrisonning Shinjanggha alaqidar khatiriliri häqqidä" (現代ウイグル語)
2003年1月 Omerjan Nuri訳。Shinjang täzkirichiliki. 2003-yil, 1-san, 47-51p.
※「『北京のモリソン』と新疆:モリソン文書中の新疆関連資料について」(1998)の現代ウイグル語訳
09. "Uyghurlarning hüner-käsip risaliliri" (現代ウイグル語)
2004年1月 Omerjan Nuri訳。Miras. 2004-yil, 1-san.1-7p.
※「新疆・ウイグル人の職業別祈祷ハンドブック『リサラ』」(1998)の現代ウイグル語訳
10. ”Уйғурлар вә Япония Империяси” (キリル文字表記現代ウイグル語)
2006年 Omerjan Nuri訳。Камалов, А.(ред.) Уйғуроведение в Казахстане: Традиция и Новация. Алматы: Наш Мир, 2006. стр.106-113.
※1930年代の「東トルキスタン・イスラーム共和国」崩壊後のウイグル人亡命者と日本政府とのかかわり、外交プロセスを外交史料『新疆政況並事情関係雑纂』の記事から紹介し、当時日本が同地域の政治状況に一定の関与を行っていた事実を明らかにした。
11. 「ドイツ連邦共和国所蔵の新疆史料について―マルティン・ハルトマン収集写本と関連資料―」
2007年3月 新免康編『中央アジアにおけるウイグル人地域社会の変容と民族アイデンティティに関する調査研究』(平成15年度~18年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究A(1)・研究成果報告書)、53-70頁。
※19世紀末~20世紀初頭中東イスラーム学者としてドイツの東洋学を牽引したハルトマンの対新疆関心に注目し、現在ハレ大学ならびにベルリン国立図書館に所蔵されるハルトマン・コレクションの全容の紹介を通じて等閑に付された「絶学」であるドイツの新疆研究の再評価を行った。
12. "Shinjang we Pärghanida tepilghan mazar höjjätliri"(現代ウイグル語)
2007年 Bulaq 2007-yil, 3-san. 33-47p.
※『新疆およびフェルガナのマザール文書(影印)1』(2006)の現代ウイグル語解題部分の転載。
13. 「圣地乌帕尔-依据麻扎文书的历史探讨(中国語)
 2009 年7月 陳霞訳、 『西域研究』2009年2期、83-92頁.  
※中国新疆カーシュガル西方のイスラーム聖地オパルに関する新発見のワクフ関連文書7点に関する研究。これまで情報が皆無であった各聖者廟のワクフ財の内容、管理機構を明らかにするとともに、カーシュガル市との社会・経済的結びつきを指摘した。
14. "Tradition and Adoption: Elements and Composition of Land-related Contractual Documents in Provincial Xinjiang (1884-1955)"
2010年3月 Millward, J.A. et al. (eds.) Studies on Xinjiang Historical Sources in 17-20th Centuries (TBRL12) Tokyo: The Toyo Bunko.
※新疆で近年収集が進められている社会経済文書のうち不動産売却にかかる文書(地契)に注目し、その書式、形状の計量的な分析を通じて、新疆省(1884-1955)時代、不動産契約行為において、その手続き上イスラーム法廷の権威が中国行政府の権威に優越していた事実を立証した。
15. "Islamic Legal Order in the Northwestern Frontier: Property and Waqf Litigation of a Sufi Family in Kāshghar(1841–1936)"
2012年10月。Zsombor Rajkai and Ildikó Bellér-Hann(eds.), Frontiers and Boundaries: Encounters on China's margins. Wiesbaden: Harrasowitz pp. 177-201. 
※カシュガル北東郊に居住したあるムジャッデディーヤ・スーフィー家族の一世紀の家族史の素描を通じて、省制期新疆におけるムスリム住民の法的環境につき、初歩的な検討を試みた。
16. "Expanded Texts of “Martyrdom”: The Genesis and Development of the Uighur Legend of Abdourahman Han"
2014年。Eurasian Studies 2014 XII.Scribes and Readers in Iranian, Indian and Central Asian Manuscript Traditions, edited by Nalini Balbir and Maria Szuppe), Istituto per l’Oriente C.A. Nallino, Rome & Orientalisches Institut der Martin-Luther-Universität Halle Wittenberg. pp. 417-435.
※19世紀半ばのイスラーム教徒反乱の渦中「殉教」した英雄アブドゥラフマンの殉教歌謡の歴史的変遷をたどった論稿。1世紀の間にごく短い歌謡が現代ウイグル口承文芸のいわば定番の長大な「叙事詩」へと成長を遂げた過程を眺め、当初から存在した核心的な要素とのちに付加された要素の両面につき検討を試みた。
17. "Ülgilär wä Ämäliy Höjjätlär: Shinjangning köp khil qanunlar asasidiki yärkhät ülgilirining qelipliri toghrisida"(現代ウイグル語)
2015年2月。Busarem Imin 翻訳。Aysima Mirsultan, Mihriban Tursun Aydın, Erhan Aydın (eds.) Eski Türkçeden Çağdaş Uygurcaya: Mirsultan Osman’ın Doğumunun 85. Yılına Armağan. Konya: Kömen Yayınları, pp.139-161. 
※20世紀初頭にスウェーデン伝道団カシュガル印刷所から3度刊行された書簡並びに契約文書書式集につき、その内容を書誌的に分析するとともに、当時実際カシュガルで使用された数種の不動産関連契約文書との比較から、当書式集収録文書書式の書式を検討した。
そのほかの公刊された文章類 (エッセイ、レポート、書評、その他)
01. 「殉教者の国ホタン」
2001年3月 『通信』第101号(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所,10-17頁。
02. (座談会)「記憶と語りで伝える文化」 (共著)
小杉泰、松枝到との対談。2002年5月 『季刊本とコンピュータ』 2002年春号、140-143頁。
03. (書評)「キム・ホドン著『中国の聖戦--中国領中央アジアにおけるムスリム反乱と国家(1864-1877)』」
2004年9月 『東洋学報』 第86巻 第2号、129-137頁。
04. 「翻弄された文字文化-現代ウイグル語の黄昏」
2005年1月 『アジ研ワールド・トレンド』2005年1号(アジア経済研究所)、12-15頁。
05. 「ウイグル人と大日本帝国」
2005年1月 『アジ研ワールド・トレンド』2005年1号(アジア経済研究所)、28-31頁。
06. (学会動向)「国際学術会議『中国・中央アジア間におけるウイグル人の位置づけ』」
2005年3月 『イスラム世界』64号 (社団法人日本イスラム協会)、79-90頁。
07. 「国際ワークショップ「18-20世紀新疆史関連史料の諸相」」 (共著)
新免康との共著。2005年3月 『通信』第113号(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)、10-16頁。
08. (項目執筆)「ウイグル語」、「紙」、「茶」、「チャイハネ」、「祭り(新疆)」、「リサーラ」、「支配者の言語(新疆)」、「文字(新疆)」
2005年4月 小松久男他編『中央ユーラシアを知る事典』(平凡社)、72, 140,188-190, 333-335, 480-483, 504-506頁。
09. (フォトエッセイ)「『ディスコ』にいこう!」
2005年8月 『アジ研ワールド・トレンド』2005年8号(アジア経済研究所)、43-46頁。
10. (書評) “Forbes, A.D.W., Warlords and Muslims in Chinese Central Asia: A Political History of Republican Sinkiang 1911-1949
2006年3月 Dudoignon, S.A., and Komatsu, H. (eds.), Research Trends in Modern Central Eurasian Studies (18th-20th Centuries); A Selective and Critical Bibliography of Works Published between 1985 and 2000. Part 2. (Tokyo: The Toyo Bunko) p.187.
11. (書評) “Millward, James A., Beyond the Pass: Economy, Ethnicity, and Empire in Qing Central Asia, 1759-1864
2006年3月 Dudoignon, S.A., and Komatsu, H. (eds.), Research Trends in Modern Central Eurasian Studies (18th-20th Centuries); A Selective and Critical Bibliography of Works Published between 1985 and 2000. Part 2. (Tokyo: The Toyo Bunko) p.188
12. (学会動向)"International Workshop on Xinjiang Historical Sources" (共著)
2006年9月 Central Eurasian Studies Review, volume 5, Number 1, pp. 58-60. 新免康、James A. Millwardとの共著
13. (学会動向)「第7回米国中央ユーラシア学会(CESS)年次大会」
2007年3月 『イスラム世界』68号 (社団法人日本イスラム協会)、74-82頁。
14. (調査報告)「カシュガル地方における聖地調査」
2007年3月 澤田稔編『中央アジアのイスラーム聖地―フェルガナ盆地とカシュガル地方―』(シルクロード学研究vol.28)奈良:なら・シルクロード博記念国際交流財団/シルクロード学研究センター、19-34頁。
15. (調査報告)「カシュガル地方における聖地伝承」
2007年3月 澤田稔編『中央アジアのイスラーム聖地―フェルガナ盆地とカシュガル地方―』(シルクロード学研究vol.28)奈良:なら・シルクロード博記念国際交流財団/シルクロード学研究センター、67-78頁。
16. (書評)「ティムール・ダダバエフ著『マハッラの実像-中央アジア社会の伝統と変容』」
2007年11月 『イスラム世界』69号 (社団法人日本イスラム協会)、68-82頁。
17. (項目執筆)「新ウイグル語」;「中国・新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)」
2008年8月 小杉泰、林佳世子、東長靖編『イスラーム世界研究マニュアル』 名古屋:名古屋大学出版会、54頁;527-528頁。
18. (座談会)「「伝統文書」をとおし、人類共存への道を探る」(共著)
伊東利勝、加藤広樹、松原正毅との対談。2009年10月 『JOINT[ジョイント]』No.2(トヨタ財団)、5-11頁。
19. (項目執筆)「アラビア文字 ウイグル語」
2009年12月 町田和彦編『図説 世界の文字とことば』(ふくろうの本) 東京:河出書房新社、74-75頁。
20. (読書案内)「「世界史」における「新疆」と「ウイグル人」」
2010年2月 『歴史と地理 世界史の研究』2010年2月号(山川出版社)
21. (新刊紹介)Dautcher, Jay, Down a Narrow Road: Identity and Masculinity in a Uyghur Community in Xinjiang China. (Harvard East Asian Monographs 312), Cambridge(Masss.) and London: Harvard University Press, 2009.
2010年3月『イスラーム地域研究ジャーナル』vol.2(2010) 早稲田大学イスラーム地域研究機構、97-98頁。
22. (Book Review) Ildikó Bellér-Hann, Community Matters in Xinjiang, 1880–1949
2010年7月 The International Journal of Asian Studies, volume 7, issue 02 (Cambridge University Press), pp. 228-231.
23. (公開講演会報告「イスラーム世界の墓廟参詣」)「変貌する都市と聖墓:カシュガルにおける聖墓の過去と現在」
2011年2月『イスラム世界』76号 (社団法人日本イスラム協会)、60-62頁。
24. 「“歴史上的中国新疆与中亜”国際学会研究会参加報告」(共著)
小沼孝博との共著。2011年3月『中央アジア学会報』第7号(日本中央アジア学会)
25. (研究動向)「ワークショップ「『新疆問題』を越えて」(Beyond ‘the Xinjiang Problem’)」
     2012年4月 『イスラム世界』78号 (社団法人日本イスラム協会)、35-45頁。
26. (項目執筆)「試練に立つことば:「現代ウイグル語」の歴史と現在」;「現代ウイグル文学における「過去の記憶」:オトクゥル『足跡』が映し出す世界」;(コラム)「葡萄棚の下のバラカ」;「新疆「イスラーム法廷文書」の「出現」:埋没した歴史へのアプローチ」
    2012年8月。中国ムスリム研究会(編)『中国のムスリムを知るための60章』 東京:明石書店、pp.76-80; 86-90; 147-149; 263-267.
27. (項目執筆)アッバソフ(Abdukérim Abbasof), アブドゥハリク・ウイグル(Abduxaliq Uyghur Abdurahman oghli), アブドゥラフマン(ʻAbd al-Raḥman b. Ḥabīb Allāh), アブドゥレヒム・オトクゥル(Abduréhim Ötkür), アフメト・ケマル(Ilkul, Ahmet Kemal), アフメトジャン(Ahmetjan Qasimi), アリーハン・トゥレ(ʿAli Khān Türe), アルプテキン(Alptékin, Eyse Yüsüp), イミン・ホージャ(Imīn Khwāja), オスマン(Osman), カーシュガリー, ムハンマド・サーディク(Muḥammad Ṣādiq Kāshgharī), サービト・ダーモッラー(Thābit Dāmullā b. ‘Abd al-Bāqī), サイラーミー(Sayrāmī), ザリーリー(Dhalīlī), ジハーンギール(Jihāngīr Khwāja), スカイラー, ユージーン(Eugene Schyler), スクリーン, クラーモント(Skrine, Sir Clarmont Percival), ズフルッディーン(Ẓuhūr al-Dīn), セイピディン・エズィズィ(Seypidin Ezizi), ティムル・ハリーファ(Tömür Xelpe), トゥルディ・アホン(Turdi Axun), ニザーリー(‘Abd al-Raḥīm Niẓārī), バウアー、ハミルトン(Hamilton Bower), ハビーブ・アッラー(Ḥabīb Allāh), ハンター, ジョージ(Hunter, George ), ビラール・ナズィム(Bilāl Naẓim), ヒルキティ(Khirqitī), フィリップ, アンヌ(Anne Philipe), ブルハン(Burhan Shahidi), フレミング, ピーター(Fleming, Robert Peter), ペトロフスキー, ニコライ(Николай Фёдорович Петровский), ホージャ・アーファーク(Khwāja Āfāq), ホージャ・ジハーン(Khwāja Jihān), ホージャ・ニヤーズ・ハッジー(Khwāja Niyāz Ḥājjī), ホージャ・ブルハーン・ウッディーン(Khwāja Burhān al-Dīn), ホージャ・ムハンマド・ユースフ(Khwāja Muḥammad Yūsuf), ホップカーク, ピーター(Hopkirk Peter), マイヤール, エラ(Maillart Era Kini), マスゥード・サブリー(Masʽūd Ṣabrī), マフムード・ムヒーティ(Maḥmūd Muḥītī), ムハンマド・イミン・ブグラ(Muḥammad Imīn Bughra ), ヤリング、グンナー(Jarring, Gunnar), ヨルバルス(Yolbars), ラーシディーン・ホージャ(Rāshidīn Khwāja), ワリー・ハーン(Walī Khān), 金樹仁(きんじゅじん), 呉藹宸(ごあいしん), 徐松(じょしょう), 妥明(だめい), 兆恵(ちょうけい), 椿園(ちんえん), 馬虎山(ばこざん), 馬仲英(ばちゅうえい), 白彦虎(はくげんこ), 壁昌(へきしょう), 劉錦棠(りゅうきんとう), 袁大化(えんたいか)など新疆人名58項目。
2013年12月。岩波書店辞典編集部(編)『岩波世界人名大辞典』 東京:岩波書店(項目多数につき掲載ページ省略)。
28. (図書紹介)「013(新疆ウイグル自治区)『自我とアイデンティティ-欧州から中央アジアを見る』」
2013年12月。TEN-BOOKS(編)『いま、世界で読まれている105冊 2013』 東京:テン・ブックス、50-51頁。
29. 「ウイグル語」
2015年1月。庄司博史編『世界の文字事典』東京:丸善出版社、20-23頁。
30. (書評と紹介)「小杉泰・林佳世子編『イスラーム 書物の歴史』名古屋大学出版会(2014年6月20日刊、453頁)」 
2015年3月 。『イスラム世界』82号、日本イスラム協会、29-39頁。

口頭発表など (研究会などは一部省略。手元に情報が残っていません。)
01.「東トルキスタンにおけるムスリム反乱--クチャとホタン--」
内陸アジア史学会大会、内陸アジア史学会、早稲田大学、1991年12月
02.「Zafar nama-yi Shah Bahadur Khan: 19世紀東トルキスタン史の一史料」
野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)、野尻湖ホテル、1996年7月
03.'Musafir's in Yarkand: An Essay on "International" Relations in the Time of Disturbance'
Central Asian Research Seminar "International Relations in Central Asia: Past and Present"、北海道大学スラブ研究センター、1998年10月
04.(共同報告)「カーシュガル・ホージャ家アーファーク統の活動の一端:ヤーリング・コレクションProv.219について」
新免康との共同研究発表、東洋史研究会大会、京都大学東洋史研究会、京大会館、1999年11月
05.「19-20世紀ホタンの殉教歌謡-「纏回」と「東干」の関係を中心に-」
野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)、藤屋旅館、2001年7月
06.「19世紀ホタン蜂起の記憶とその継承に関する一考察」
内陸アジア史学会大会、内陸アジア史学会、東北学院大学、2003年11月
07.(Presentation) "ORIAS(Online Resource for Inner Asian Studies)-the New Online Databases of Works on Xinjiang and Union List of Chaghatay Manuscripts."
International Conference: Situating the Uyghurs between China and Central Asia", ロンドン大学東洋アフリカ学部(SOAS)、SOAS Brunei Gallery, 2004年11月
08. (Presentation) "19-20c Qadi Documents from Kashghar."
International Workshop on Xinjiang Historical Sources", 同会議組織委員会、箱根松坂屋本店、2004年12月
09. "The 'Revitalization' of Resale; Islamic Folk Publications in Modern Xinjiang"
2005 Summer International Symposium Regional and Transregional Dynamism in Central Eurasia: Empires, Islam, and Politics Session 4: Islamic Revival: Transnational or National Phenomenon? 、北海道大学スラブ研究センター、2005年7月
10. 「省制期新疆地契文書の書式について」
野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)、藤屋旅館、2005年7月
11. “Уйғурлар вә Японийә Империйиси”
"Uyghur Studies in Kazakhstan: Tradition and Innovation" カザフスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所、同会議場、2005年9月
12. (共同報告)"A Historical Source of the Afaqi Khwajas under Qing Rule: On Scroll Prov. 219 of the Gunnar Jarring Collection, Lund University Library, Sweden”
新免康氏との共同研究発表、"7th Annual Conference of the Central Eurasian Studies' Society" 米国中央ユーラシア学会、University of Michigan, Ann-Arbor, USA、2006年10月
13. 「伝統と適合:省制期新疆における契約文書の『中国化』をめぐって(1884-1954)」
野尻湖クリルタイ、日本アルタイ学会特別企画「佐口透先生を偲んで」ミニシンポ「帝国と文明のフロンティアにおける法:19-20世紀新疆およびカザフ草原の文書から」、藤屋旅館、2007年7月
14. "Tradition and Adoption: The Sinicization of Legal Documents in Turkic Traditional Society in Provincial Xinjiang (1884-1955)”
8th Annual Conference of the Central Eurasian Studies' Society" 米国中央ユーラシア学会、University of Washington, Seattle, USA、2007年10月
15."Opal, a Sacred Site on Karakolam Highway - A Historical Approach by the Description of Mazar Documents-”
"International Workshop: Studies on the Mazar Cultures of the Silk Road", 新疆大学学術交流中心(中国新疆ウルムチ市)、2008年8月
16.「省制期カシュガルのワクフ訴訟-あるハリーファ家族文書からみたワクフと係争-」
野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)、藤屋旅館、2008年7月
17."Waqf Litigation at Kashghar: A Case Study on the Islamic Lawsuit Procedure under Chinese Rule”
9th Annual Conference of the Central Eurasian Studies' Society 米国中央ユーラシア学会、Georgetown University, Washington DC, USA、2008年9月
18. 「あるべき歴史と沈黙されるべき歴史-新疆ホタン人の殉教歌謡の示す世界」
第16回中央ユーラシア研究会特別セッション「歌の時代は終わったのか?―中央ユーラシアおよび近隣における口承文芸の歴史的役割」、東京大学、2009年7月。会議報告
19.「『現代ウイグル語小辞典』の刊行」
野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)、藤屋旅館、2009年7月。
20.“A Heroic Legend of "Shahidane Khotan": Genesis, and Developments of the Abdurrahman Dastani.”
10th Annual Conference of the Central Eurasian Studies' Society 米国中央ユーラシア学会、University of Toronto, Toronto, CANADA、2009年10月。会議参加記
21. "Models and realities: Format matters in real estate deeds under the legal pluralism in provincial Xinjiang"
Colloque international, Lecteurs et copistes dans les traditions manuscrites iraniennes, indiennes et centrasiatiques, Salle Las Vergnas, Université Sorbonne nouvelle Paris 3, 2010年6月17日。会議参加記
22. "Reconsidering the religious policy of Yaqub Beg: Accounts from documents and relics"
『「歴史上的中国新疆與中亜」国際学術研討会』 主催:《新疆通史》編撰委員会、新疆維吾爾自治区社会科学院、中国社会科学院歴史研究所、会場:新疆烏魯木斉市環球大酒店、2010年8月20日。会議参加記
23. "Division and Accommodation in Early Twentieth Century Xinjiang"
11th Annual Conference of the Central Eurasian Studies' Society 米国中央ユーラシア学会、Michigan State University, East Lansing, MI USA, 2010年10月。会議参加記
24.「カシュガルのマザール文書:失われたイスラーム聖者廟、サルマンのホジャ・イスハク・ワリー廟について」
国際コロキアム「『麗都カシュガル』再考:歴史的視点から見た聖地と信仰」 主催:中央大学人文科学研究所の研究会チーム「イスラーム地域における聖地巡礼・参詣」(主査:新免康))、中央大学政策文化総合研究所・プロジェクト「中央ユーラシアと日本:研究動向と現地状況」(代表者:梅村坦)、科学研究費補助金(基盤研究C)プロジェクト「中国新疆ウイグル自治区におけるイスラーム聖地に関する基礎的研究」(研究代表者:菅原純)、会場:中央大学駿河台記念会館、2010年12月21日。会議開催記
25.「20世紀初頭カーシュガルにおけるワクフ-その規模と分布」
野尻湖クリルタイ(日本アルタイ学会)、藤屋旅館、2011年7月16-18日。
26.“Constructing Comprehensive Database of the Islamic Sacred Sites(mazars) in Xinjiang”
12th Annual Conference of the Central Eurasian Studies' Society 米国中央ユーラシア学会、Ohio State University, Columbus,OH, USA、2011年9月。会議参加記
27."Mazār Waqf Domains in Kāshghar: Their Dimensions and Distributions in the Early 20th Century"
Symposium on Sufism and Islam in Central Asia, Princeton University.主催:Department & Program in Near Eastern Studies, Princeton University, 後援:Leon B Poullada家, 会期:2011年10月21日(金)、22日(土), 会場:Woodrow Wilson School - Robertson Hall, Bowl One 会議参加記
28."Swollen Memory of 'Martydom': Genesis and Development of the Legend of Abdurrahman Khan"
Workshop, Beyond 'the Xinjiang Problem', 主催:Pan Asian Institute, The Australian National University, 会期:2011年11月3-4日, 会場:Hedley Bull Centre, ANU. 会議参加記
29."Waqf Domains in Kāshghar: Dimensions and Distributions of Pious Endowments for Mazars in the Early 20 th Century
Kashgar Revisited: Workshop to commemorate the 10th anniversary of the death of Ambassador Gunnar Jarring. University of Copenhagen. 主催:Asian Dynamics Initiative The Nordic Institute of Asian Studies, The Department of Cross-Cultural and Regional Studies, University of Copenhagen. 会期:2012年10-12日, 会場:Nordic Institute of Asian Studies, University of Copenhagen, Leifsgade 33, 3rd floor, 2300 Copenhagen 会議開催記
30.「省制期新疆ムスリム社会における債務弁済―不動産「合法売却」契約の位置づけをめぐって―」
内陸アジア史学会2014年度大会、内陸アジア史学会、東京外国語大学、2014年10月25日。 会議参加記
31.「カーディ文書を中心とする新疆テュルク語民間文書:概説と講読」
第13回中央アジア古文書研究セミナー、京都外国語大学国際交流会館、2015年3月21日。会議参加記  

公開講演など (講演謝金をいただいて出講したもの)
01. 「Shahidane Khotan(殉教のホタン)のマザール-中国領中央アジアのイスラーム聖者信仰-」
2000年10月 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所平成12年度公開講座「アジア・アフリカの21世紀を読み解くために-イスラームの民間信仰・聖者信仰-」(於東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
02.  「翻弄された文字文化-文字から見る『ウイグル語』の20世紀」
2000年10月 国際交流基金アジアセンター,アジア理解講座「アジアの文字曼荼羅~文字から見える文化圏」(於国際交流基金アジアセンター)
03.  「多民族国家中国の『文字曼荼羅』-今日の新疆ウイグル自治区の事例」
2000年11月 国際交流基金アジアセンター,アジア理解講座「アジアの文字曼荼羅~文字から見える文化圏」(於国際交流基金アジアセンター)
04. 「文字から見た中央アジアの近現代史」
2001年10月高等教育情報化推進協議会・エル=ネット(教育情報衛星通信ネットワーク)「オープンカレッジ」東京外国語大学(AA研)『アジア-多様な文字へのまなざし』(衛星放送)
05. 「清朝支配下の東トルキスタン―アブド・ガファルの『勝利の書』にみる歴史認識」
2002年2月 朝日カルチャーセンター横浜・教養講座「史料から見るイスラーム文明の歴史:南アジアと中央アジア」(於朝日カルチャーセンター横浜)
06. 「中央アジアにおけるイスラームと聖者崇拝」
2003年6月 神奈川県海老名市市民教養大学(公開講座)『イスラムの世界』(於海老名市立中央公民館)
07. 「広大なトルコ世界とその淵源」
2003年6月 東京都渋谷区区民大学講座『トルコ民族の歴史』(於渋谷区千駄ヶ谷社会教育館)
08. 「イスラームとの邂逅」
2003年6月 東京都渋谷区区民大学講座『トルコ民族の歴史』(於渋谷区千駄ヶ谷社会教育館)
09. 「トルコ諸『民族』の創出」
2003年7月 東京都渋谷区区民大学講座『トルコ民族の歴史』(於渋谷区千駄ヶ谷社会教育館)
10.  "19-20c Qadi Documents from Kashghar: Collection and Preliminary Studies from Historical Perspective"
2004年3月 Institut für Orientalistik, Universität Halle-Wittenberg (Halle, Germany)
11. 「カシュガル都市社会像の再構築の試み-カシュガル文書について」
2004年3月 中央大学人文科学研究所公開研究会「イスラームの都市的世界」(於中央大学理工学部後楽園キャンパス)
12. 「カーシュガル市民の暮らし―家族文書から窺われる家族と財産」
2008年11月 朝日カルチャーセンター新宿「イスラーム50講:現代イスラームの理解へ向けて II. 地域社会とイスラーム」
13. 「タクラマカン沙漠の殉教歌謡―歌い継がれる歴史の記憶と聴衆」
2008年12月 朝日カルチャーセンター新宿「イスラーム50講:現代イスラームの理解へ向けて II. 地域社会とイスラーム」
14. 「変貌する都市と聖墓:カシュガルにおける聖墓の過去と現在」
2010年11月23日 2010年度後期・日本イスラム協会公開講演会「イスラーム世界の墓廟参詣」(於東京大学)
15. 「膨張する『殉教』の記憶:新疆ムスリム反乱 (1864~65) 史をめぐって」
2011年11月30日 第13回 チベットの歴史と文化学習会 「シンポジウム 周縁からのチベット~歴史と信仰~」(於文京区民センター) 講演テキスト  質疑応答
16. 「壮麗なるカシュガル:中央アジアに開かれた「中国の西大門」の過去と現在」
2012年7月3日 筑波大学中央アジア事務所主催講演会「中央アジア世界と日本」(第9回)(於筑波大学大学会館 特別会議室)
17. 「新疆社会歴史調査」における宗教的寄進財(ワクフ)-土地の名称と分類をめぐって-」
    2013年12月26日 20世紀ロシア・中国史再考研究ユニット 2013年度第1回研究会(於東北大学東北アジア研究センター 301号室)


競争的資金による研究プロジェクト・個人研究助成等
01.「東トルキスタン歴史文献に関する基礎的研究」(1997年度~1999年度)
研究分担者。三菱財団助成・共同研究プロジェクト(研究代表者:新免康 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教授)
02. 「中央アジアにおける共属意識とイスラムに関する歴史的研究」(1999年度~2001年度)
研究協力者。科研費(基盤A・海外、研究代表者:新免康 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教授)
03. 「アジアの文字と出版・印刷文化及びその歴史に関する調査・研究」(2000年度)
研究協力者。科研費(基盤A・海外、研究代表者:町田和彦 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
04. 「職業別祈祷ハンドブック(risala)にみる新疆ウイグル人の職業観の研究」(2001年度)
科研費(個人奨励B)
05. 「フィールドワークの手法に関する総合調査研究」(2001年)
研究協力者。科研費(基盤A・海外、研究代表者:石井溥 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
06. 『新疆ウイグル人の職業意識の伝統と現状に関する歴史・人類学的研究』(2001年11月~2002年10月)
トヨタ財団 研究助成(A:個人研究対象)
07. 「アジア書字コーパスに基づく文字情報学の創成」(2001年度~2005年度)
研究協力者。文部科学省特別推進プログラム(研究代表者:ペーリ・バースカララーオ 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
08. 「中央アジアにおけるウイグル人地域社会の変容と民族アイデンティティに関する調査研究」(2003年度~2006年度)
研究協力者。科研費(基盤A・海外、研究代表者:新免康 中央大学文学部教授)
09.「中央アジアのイスラーム聖地の研究 ―フェルガナ盆地を中心に」(2005年度)
研究分担者。(財)なら・シルクロード博記念国際交流財団・シルクロード学研究センター課題研究(研究代表者:澤田稔 富山大学人文学部教授)
10. 「アジア言語情報技術資源ネットワークの構築:言語資源に関する所在調査と入力システム開発」(2006年度~2007年度)
研究分担者。 文科省科学技術振興調整費(研究代表者:町田和彦 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)
11. 「新疆・フェルガナ両地域におけるマザール文書の調査・集成・研究」(2005年11月~2008年10月)
研究代表者。 トヨタ財団 研究助成 特定課題「アジア周縁部における伝統文書の保存・集成・解題」
12. 「近現代テュルク諸語文献を中心とする内陸アジア歴史資料リソースの構築」(2006年度~2009年度)
研究代表者。 日本学術振興会 科研費(基盤B・海外)
13. 「中国新疆ウイグル自治区におけるイスラーム聖地に関する基礎的研究」(2010年度~2012年度)
研究代表者。 日本学術振興会 科研費(基盤C・海外)  プロジェクトホームページ
14."Kashgar Revisited. Commemorating the 10th Anniversary of the Death of Ambassador Gunnar Jarring"
Co-applicant, Grants from Independent Research: Humanities (FKK) - June 2011, The Danish Agency for Science, Technology and Innovation.(Applicant: Ildiko Beller-Hann, Copenhagen University) 概要
15.「新疆イスラーム法廷文書資料体の構築と研究」(2014年度~2017年度) 稼働中
研究代表者。 日本学術振興会 科研費(基盤C・海外)

Uighur.jp