書名:

周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張-

編著者:

町田和彦・黒岩高・菅原純編

書誌情報:

東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所, 162pp., 2004年発行

内容:

2003年夏に開催されたワークショップの記録。周縁的なアラビア文字文化の事例として現代ウイグル語、漢語(「小児錦」)、サラール語、スペイン語、マレー語、そしてパンジャービー語の各言語につき、共通のパラメータに基づいた報告と討議。


目次

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1 菅原純 1.現代ウイグル語 現代ウイグル語の文字について
25 黒岩高 2.漢語 「小児錦」出版物とその表記法
65 安藤潤一郎 3.サラール語 サラール(撤拉)語「小児錦」文献に関する予備的報告
85 佐藤健太郎 4.スペイン語 アラビア文字によるスペイン語表記
103 西尾寛治 5.マレー語 ジャウィ~マレー(ムラユ)語の事例
123 萩田博 6.パンジャービー語 パンジャービー語の概要
139 総合討論
157 2003年度「小児錦」プロジェクト活動報告